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2023/01/29

いつだってからだのことであった(告知あり)

はい告知です!2/3金曜日に吉祥寺NEPOにてMOGRE MOGRUの主催イベントを行います。

そのタイトルも「おと と からだ」!!!!!!!

思えば私が作品を作るようになってから、常に「からだ」がテーマでした。

高2の頃の自由課題のF40の油絵は腰骨と耳へのフェティシズム。

19の時に主催した二人展のタイトルは「Body-nobody no body」。

20歳で最初の個展の表題作は「organ」。

美大の学士の卒業制作は、「性教育のデザイン」。

全部語るのも野暮なのでルーツのこの辺りで、、、そんな感じでそもそも私にとって制作のテーマが「身体的なるもの」であります。


ここでモグモグの主催イベントのゲストアーティストの決め方ですが、大体が今回はどうしようかね?というざっくりした話し合いから決めます。

テーマを決めてから人を呼ぶこともあれば、この人が出てくれるならこのテーマで他の人にも声をかけようか、など、かなりフレキシブルにやっております。

そんな感じではありますが、今回はフィジカルみというか、身体性を重視しているようなパフォーマンスをしているグループに出演していただきたいと思い、実現することに!

毎回主催には思い入れありますが、今回もひとしお!
ぜひ興味のある方は遊びに来てください。
配信でも面白いと思います!!!!!!


ライブ詳細

「DIVE DEEP vol.5~おと と からだ」

吉祥寺NEPO
18:30/19:00 🎫2500円 🎬1000円

☑️MOGRE MOGRU
☑️愚弁
☑️maguna-tech
☑️鈴木和美(flute) & ひるり(dance) DUO

詳細・予約など
https://nepo.co.jp/schedules/view/1727




2014/10/17

背面にある自由

photo by.Glowhair,2010

鏡に映った自分の顔に向かって「お前は誰だ!」と言い続けたら確かにゲシュ崩タル解トしちゃうかもしれませんが、鏡に映った背中に向かって「お前は誰だ!」とは、言えない…。まあ、言うだけなら言えるけど、厳密には、背面に向かっては言えないのよ。だって言うのは正面にある口だしね。
この、背面の文字通り背面なところ…いいよネ!
切り離せないくせによそ事なところ、すばらしいネ!と思いますね。


背面を撮られたとしても、普段自分で見られないから無駄な自己イメージが無い分、さらけ出された写真と自己イメージのギャップに苦しむ必要がないところがいい。
顔だと、「アングルのせいで二重あごに!」とか、「この照明にこのメイクは気持ち悪く見えるウワア…」とか、逆に「これはすごいよく写ってるな〜!」というブツでも「これを他人に見られたら写真詐欺だと思われそうだな…実物見てガッカリされるよりはちょっとイマイチな写りの方がいいかも…でも会った事無い人はそのイマイチな姿を目に焼き付けてしまうのかい?とはいえあまりにも実物より綺麗な写真を上げても(略)…」とかね、余計なこと考えてしまうんですよね。

その点背中は、確実に自分のものである筈なのに、見慣れてない分フワッと客体として扱えるというか…最悪、私の背中じゃないかもしれませんよ?としらばっくれちゃえる自由さすらあるというか…そう、そういうところがイイ!背面いいね!自由がここにある…!と思えます。


追いかけても永遠に届かないんですが(だって後ろにあるんだし)、でも実はここ(背面)にあるんですよね…そう、青い鳥、ここにいた…。みたいなね。どこにフリー…?ここにフリー…!みたいなね!フッフー ever free だね!

おしまい


photo by.yuki kurisu,2013



♥おしらせ♥
舞台「蔵の中」来週です!
よろしくお願いします〜



2014/09/21

”罪”のダンスについて

遅くなりましたが、6月のダークキャッスルでの演目について。

ミルトンの失楽園をベースにしたお話の中の、”罪”を表現した踊りを作りました。

楽曲は一番好きなアーティストMeretさんの「Prise De Tête」(訳:泥酔)という曲を使い…私にとっての罪て何があるかと考えたら、その中の一つに泥酔があるかなと思って(笑えない…♥)あとは自分が昔から好きだった曲で踊りたいというわがままもありつつ…




撮影:はっしん

「気持ち悪いよ!」「悪玉菌」「悪い夢にでてくるやつ」とか言われつつも、(気味悪い感じを表現したかったんでいいんですけどね…)「ビアズリーの絵画から飛び出して来たかのよう…」という嬉しいお言葉も!
ゴロゴロしたのは、内臓を表現しています。
オブジェとしても、成り立ちます。


もうほぼ10年前の初舞台の話です。対の役をやるということで仲良くなったダンサーの友人は、「ダンスの決め手は色々あるけど、最終的には顔だよ!顔で表現するのよ!」「ダンサーならぬ”顔(ガン)サー”」と自称していました。彼女の言葉は刷り込みのよに心の奥底に残っています。…だからといってはなんですが、顔というか、まあ肉体すべてを顔のように使えたらいいな〜と思っています。そしてその”顔”の範囲を増やしていこう…という思いが、衣装作りや振り付けに至りました。

観て下さった方、ありがとうございました!


2012/12/30

突然ボディピアスのこと

今朝起きたら、すごい久しぶりにBM(BodyModefiacation)欲を刺激するようなアイデアが湧いてきました。
腰後ろかネイプに、クモの目の配置でマイクロダーマルを埋めるとかどうよ…。
ああ!素敵!!
下列右から2番目か左端がいいかなぁ…

…まぁ、やらないですけどw

(でも着脱出来る装身具で、このエッセンスを活かしたアクセサリでも作ろうかな〜と思います。)

ところで、私がボディピアスに大いなる魅力と興味を覚えていた頃(ちょうど10年前くらい…)はまだマイクロダーマルとかなかったような…!
厳密にはあったのでしょうが、実際のスタジオ施術などではまだまだサーフィス系はちょっと曲げたストレートバーベルで、が主流な感じでした。

最初に左ルーク(※)をあけたのを皮切りに、左インダストリアル、タンウェブ、右ルーク、左ルーク2つ目、センタータンに一つあけ、二つあけ、三つあけ…を20になる前までくらいの間にぐいぐいやったんですが、ある日脳のCTスキャンをやらなきゃいけなくなって全てのピアスを外すタイミングがあり、それから憑き物が落ちたかのように新たに空けるどころか既存の穴にピアスを入れることすらやめてしまい、今は一番最初に空けた左ルークのみ入れてます。

まあなんだかんだとピアス入れてなくても穴自体は(完全じゃないけど)保たれていて、三連の舌ピアス穴などは細い三つ足フォークを入れて串刺しごっこなんかも未だに馴らせばできたり。
でも常に入れていなくては心が落ち着かない、という感じではないんだなあ…

今は”せずにいられない”渦中の人ではなくなってしまったのでなんか違うかもしれませんが、空けたくてしょうがないというよりは埋めたくてしょうがないというか…埋めるために空けるというかなんというか、空け・そして埋めることによってやっとフラットになる…自分を取り戻すための行為、みたいな感じなんですよね。
やってることは戻ってないというかむしろ逆なんですけどね…でもわかりやすい穴があるということや自分で穴を作って埋めることに何かしらの救いがね、あるんですよ。

私もいつかは、今のところ保ってるあと一つの穴も、もうどうでもよくなって入れるのやめちゃう日が来るんでしょうかねぇ…。なんてね〜


(※)ルークなのかロックなのか(rookと書く)ほんとはロックの方が正しい?とか聞くけどなじみ深いのがルーク読みなのよね

ルークとインダストリアルというのはこういう感じ。

2012/02/28

直毛と精神

ストレートヘアだと思っていた人が縮毛矯正かけてると知って軽くショックを受けたんだけど、よく考えてみよう、何がショックなんだ?…と…。
逆の場合(くせ毛だと思ってた人がパーマかけてた場合)はさほどショックでも無いんだ。
無意識下に直毛信仰があるんだろか?それはそれで嫌だなぁ…

何が嫌かと言うとハナシは私が中高生の頃に遡ります。

私の中学及び高校は校則はそんなに厳しくないところだったんですが、頭髪に関して一応「染髪及びパーマネント禁止」の記述がありましてね。
でも「縮毛矯正禁止」という項目は無いんですよ。
そ!こ!に!違和感!
私は直毛だったのでパーマかけたいわけですよ。変わりたいんですよ!それは許されないのに、くせ毛の人がまっすぐにするのはいいんだ?なんなの?まっすぐならいいの?まっすぐを曲げるのは駄目なくせに曲がってるのがまっすぐになるのはいいって言うの?まっすぐに生きていろって暗に言いたいわけ?みたいな気持ちにね、なっちゃったわけですよ!

今思えば完全に屁理屈ですけど。

まあ、ありのままの髪質でいろ、とかもなんかおかしいし、どんな校則でも文句は言ってたと思いますけどね~。なんだかんだ言って茶髪やパーマも黙認だったし、結構好き勝手にやってしまいましたしね…。



ま、反れたので最初の話に戻るんですけど、もとがまっすぐであることに無意識に価値を見出してしまっているのか自分は?それは「嫌だなぁ…」という発言であったということです。

かといって『もとがまっすぐじゃなくてもいいじゃん?』転じて、『ありのままで生きればいいじゃん?』みたいなことを言いたいのでは決してなくて、まっすぐだとかうねりだとか気にするのも嫌なんですよ、本当は!
本当はどこにもないんですよ頭髪なんて!と言いたいんですけど…、実際そこに頭髪はあるから…。葛藤は続く…。

2012/02/14

ヨガよもやま

ヨガを始めたのは高一の冬なので16歳の時ですね。
もう10年近く(全くやってなかった時期もあるのでアレですが)なるのにあまり進歩していないような…

まあ、ポーズを通じてなんとなくいい状態に自分を持っていくことさえできればいいと思えればいいんですよ。と思っています。
大切なのは心で!で、それにはついでに体もけっこう大事!みたいな感じですね。
ヨガてポーズだけではなくてヨガについて意識してる時はすなわち生活そのものがヨガなんですよね…食事や生活習慣などもろもろ…道のつくものに近い感覚ではないかと…(武道とかね)
だから色々欲にまみれているとなかなかできない…(飲酒とか…もろもろ)というか、そういう色々なあまりよろしくない欲を断っていくというのも目的であったりするんですけれど。まあ断つというよりはなくても平気な状態を目指すというか…


ところで私は大学生の頃、カルチャーセンターでヨガ講師をやったことがあるんですよ。時給1500円で。
特に何の教育もなしでですよ、「ポーズ一通り適当におしえといて~!45分間!」て感じで、まあコレでいいのか?と思いつつも自分がいつもやってるようなポーズを組み合わせて10人ほどを相手に45分間をマワしたわけですが…、社会って適当だな~とおもったね!

もちろんちゃんとしたヨガ教室もありますが、ただのストレッチ教室みたいになってしまっているところもあるんすよ…という。まあ私の体験したところはだめな例ですが。

オチはないよ