2016/09/12

ムチノチ

ジェリクルキャッツを知っている。
ではなくて
ジェリクルキャッツは知っている。
というとネスカフェみたいだな。と猫がコーヒー飲んで踊ってるところまで想像してふふっかわいいな…とニヤニヤするところまでが自分の基本の思考スタンスなんですが、そこでただニヤニヤしてるだけではおかしな人なので宮本亜門のあたりからすり合わせが必要になってくる。他人と理解しあうというのはかくも難しい。(の?
好きなキャッツはカッサンドラ。曲はジェニエニドッツのテーマかな〜

本題はキャッツではない。昨日はじめて猫カフェに行ったものだから!


★★★


今度、70年代からある老舗の劇団の公演を観にいきます。
その劇団の情報はネット上にはほとんど無い。(もちろん知ってる人はちゃんと知ってるし、人気も強い)
そこがすごくいい。ネットの情報なんて一部にしか過ぎないのに、それを忘れちゃいけねえよ。という気持ちを後押し?なんていうのかしら?まあとにかくとってもグとくる、そういうところが。

ちょっと違う例だが、100〜200人くらいのパーティを、5年以上前からか?月一くらいで主催してるいわばパーリーピーポーな友人がいる。そのパーティは集客にネットを使ってないからパーティの情報は全然ネット上には無い!だからと言ってそのパーティが存在しないはずはなくて、実際私は行ったことも何度もある。
そんなパーリーしまくってどうすんのさ?と思うところもあるが、コンスタンスに人が集まるのもすごいし、ネットの情報なんて(以下略)という面では非常にグとくるし、興味深い存在である。

また、これは人から聞いた話ですが、かつて公演を出演者・関係者とゲストのみしか知らせず、公演があったことすら公言を許さないという劇団もあったという。いや、今もあるのか…それは関係者にならない限り永遠に知れないという。
もはやネットどころではない。最高だな!

別にネット上に情報があることが悪いことだとは言わないが、何でもかんでもネットの情報が全てみたいな姿勢は嫌なんですね。
とか言いつつネット上ですぐさま解決出来るのに活用しないというのもどうかと思…ていうのはソフトな言い方で、そういう姿勢も気にくわない。

まあ、要するに色々勝手に気にくわない、というだけですが。ワハハ


★★★


ホラカントゥス・シゾロシスの検索結果はゼロですけど、ホラカントゥス・シゾロシスが存在していたことは事実です。
しかしグーグル検索しかしていない限り、お前は永遠にたどり着けない。

ホラカントゥス・シゾロシスを知ってる人にいつか出会えることを夢見ています。


※ホラカントゥス・シゾロシスは私の造語ではありませんよ。しかし本当にネット上に情報が無いせいで、ここだけ見ると電波だな。笑

現代美術マニアとかで(最近のじゃなくて、美術史の分類でいうところのざっくり現代で)いるんじゃないかなあ、ホラカントゥス(略)ヒットしねえなあ〜て何年も思ってる人が。

と思って書きました。

2016/07/14

7/23(土)19- "PAINT YOUR TEETE#34"

出ます。

MONT★SUCHT 「HIRASTERION」
 7/23(土)19- "PAINT YOUR TEETE#34"
@新宿GOLDEN EGG 
1500円+1D 20:20〜出演予定 

予約フォーム↓ 
ついったーとかからでもOK

4649!

2016/06/20

ルーツを旅するような観劇日和

奇しくも自分の初舞台に関わる観劇を一日に二つしました。

先日、混沌の首のラジュさんがgROTTESCO△sEPHIRAHの頃の舞台写真をsnsにシェアしてました。


懐かしいなあ、最近連絡取ってない方はどうしてるんだろう…とちょいちょいと調べてみた。ら、久堂さんの舞台があるじゃないか!ということで下北沢「劇」小劇場にてスパイラルムーンの公演を観に行くことに。

久堂さんの舞台は共演した後、楽園王を数回観に行ったかな…?私の本業の作品展にもいらして下さり、その時がお会いした最後だったかも。数年前に体調を崩されたそうでしたが、回復されたようでよかった!

SPIRAL MOON 34th公演「雨夜の月に石に花咲く」


http://uya.spiralmoon.jp/

笑いながらもじんわりと後味のよい、いい舞台でした。
日本家屋セットもきれい。庭に木漏れ日の差している感じがとてもいい雰囲気。
キャラそれぞれにそれぞれの人生がある感じがしっかり伝わってきました。

暗転がエピローグ前の一回しかない、という緊張感!

また、折り込みがオリジナルエコバッグに入っていて、これはとても嬉しい配慮ですね。



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そしてそのまま、夜は王子神谷のシアターバビロンの流れのほとりにて、友人のホンダリョウ君の出演するという舞踏公演へ。

土方巽没30年記念 DanceMedium「UltraBaroque」

舞踏ぽさありつつもキリスト教っぽい世界観だなと思ったら、ガルシアマルケスの世界にインスパイアされているとか(折り込みより)。白塗り裸体顔芸、みたいな「いわゆる」表現はあまりない。でもあくまでコンテンポラリーダンスには寄らない感じ。

セットが中途半端に殺風景なのが最初はあまりピンと来ませんでしたが、最後の狂騒的なシーンであ、この中途半端さがいいのかな。と思い始めた。

腹話術のところ、怖かった(いい意味)!



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この王子神谷のシアターバビロンは、私の初舞台の劇場なのです。実に初舞台ぶりに足を運びました(行く機会がなかった)。

そして、私が初めて舞台というものを観た(学校行事とかではなく、自主的にね)場所が、今はなき土方巽記念アスベスト館だったのですよね。15の秋〜!


初舞台の共演者の公演へ
初舞台の場所での公演へ
初めてみた舞台の場所に関連ある演目へ

なんだかルーツを旅するような一日でした。