2013/01/18

ざっくりハロー!

来週、パティスミス来日ライブですね!wktk!
来月はdead can danceも来日!楽しみ過ぎて吐きそう。
チケットはもちろん昨年のうちに手配済み!


パティ!


DCD!

しかしそれらに先駆けて、2013年最初に観に行ったのはハロープロジェクト15周年記念ライブ、ブラボー!でした。
特定のグループじゃなくて、ハロープロジェクトのいろんなグループが集結するコンサートね。

モーニング娘。ブレイク時に中学生だった私はいわば直撃世代なんですが、当時は全く興味がなく…むしろハロプロ系を根拠無く忌み嫌ってさえおり…。
ですがこのたび先入観および予習復習もゼロでペロッと誘われるがままに見てみたら歌もダンスも上手だわ、みんなかわいいわ、とても楽しかったです…。

★モーニング娘。は田中れいなさんのちょいギャルっぽい容姿が非常に好みのタイプでした。道重さゆみちゃんはあのロリータフェイスでスタイルがすらりとしているというドール感がたまりませんね。この二人がセンターで並んでるさまは華ありすぎじゃろ…!おいおい!とテンションあがりましたね。
★Berryz工房は新曲が一番好きな感じであった?全体的に大人っぽくて好きだわ…。夏焼さんとか写真で見る分には面長やな〜としか思ってなかったけど動いてる姿は美人すぎてびっくりしましたね。今バラエティで人気沸騰中のももちさんが体調不良で欠席だったのは残念ですね。完全形、生で見たいね…。と思ってしまいましたね!
★℃-uteはダンスが上手らしいというのは耳にしていたんですが、いかんせん新曲がしっとりバラードでグループのダンサブルな魅力はわからず…でも全体的にメンバーの容姿が安定して高水準だなと感じました(ほかのグループが低いという意味ではないよ)
★スマイレージはちょっとコスチューム感の強い衣装に、曲の合間にメンバー同士がギュッ…としたりと百合感もあり、一番わかりやすいオタク受けっぽい感じが狙いなのかな〜と思いましたね。
★ハロプロの研修生?たちは、年齢的に若いのもあると思うんですが体型がモロ成長期の少女のそれ、というか、伸びやかなるしなやかな四肢…という感じで、可愛い女の子を見てぐっとくる気持ちというよりは、若さ故のきらめきに心うたれる感じに近いというか…。夏がく〜れば思い出す…遥かな尾瀬…遠い空〜…水芭蕉の花が…咲いている…ッ(以下略※)な気持ちになってしまい、胸が苦しくなるくらいシャクナゲ色にたそがれました…(何を言っているのやら…)
★あと途中で矢口真里がゲストとしてほんの少しだけ登場しました。彼女のことは芸能人として好きでも嫌いでもないというか興味なかったんですが、実際現れたら「うおー!矢口ー!oh yeahhh!」みたいなテンションになってしまいました…不思議だね。にっこり

好き勝手書いてしまいましたが、全体的にクオリティ高く素晴らしかった!また行きたいな〜〜〜〜〜と思いました。うへへ。

超関係ないけど(あるか)シャ乱Qでは都会のメロディーが一番好きですね。一番どうのこうのと言えるほど詳しくないけどネ…
都会のメロディー

(※)夏がく〜れば思い出す…、というのは、唱歌の「夏の思い出」です。参考wikipedia

2013/01/01

あけましておめでとうございます

酒を飲みながら書き初めをしていました。画像は書く前w
今年もよろしくお願いします!

2012/12/30

突然ボディピアスのこと

今朝起きたら、すごい久しぶりにBM(BodyModefiacation)欲を刺激するようなアイデアが湧いてきました。
腰後ろかネイプに、クモの目の配置でマイクロダーマルを埋めるとかどうよ…。
ああ!素敵!!
下列右から2番目か左端がいいかなぁ…

…まぁ、やらないですけどw

(でも着脱出来る装身具で、このエッセンスを活かしたアクセサリでも作ろうかな〜と思います。)

ところで、私がボディピアスに大いなる魅力と興味を覚えていた頃(ちょうど10年前くらい…)はまだマイクロダーマルとかなかったような…!
厳密にはあったのでしょうが、実際のスタジオ施術などではまだまだサーフィス系はちょっと曲げたストレートバーベルで、が主流な感じでした。

最初に左ルーク(※)をあけたのを皮切りに、左インダストリアル、タンウェブ、右ルーク、左ルーク2つ目、センタータンに一つあけ、二つあけ、三つあけ…を20になる前までくらいの間にぐいぐいやったんですが、ある日脳のCTスキャンをやらなきゃいけなくなって全てのピアスを外すタイミングがあり、それから憑き物が落ちたかのように新たに空けるどころか既存の穴にピアスを入れることすらやめてしまい、今は一番最初に空けた左ルークのみ入れてます。

まあなんだかんだとピアス入れてなくても穴自体は(完全じゃないけど)保たれていて、三連の舌ピアス穴などは細い三つ足フォークを入れて串刺しごっこなんかも未だに馴らせばできたり。
でも常に入れていなくては心が落ち着かない、という感じではないんだなあ…

今は”せずにいられない”渦中の人ではなくなってしまったのでなんか違うかもしれませんが、空けたくてしょうがないというよりは埋めたくてしょうがないというか…埋めるために空けるというかなんというか、空け・そして埋めることによってやっとフラットになる…自分を取り戻すための行為、みたいな感じなんですよね。
やってることは戻ってないというかむしろ逆なんですけどね…でもわかりやすい穴があるということや自分で穴を作って埋めることに何かしらの救いがね、あるんですよ。

私もいつかは、今のところ保ってるあと一つの穴も、もうどうでもよくなって入れるのやめちゃう日が来るんでしょうかねぇ…。なんてね〜


(※)ルークなのかロックなのか(rookと書く)ほんとはロックの方が正しい?とか聞くけどなじみ深いのがルーク読みなのよね

ルークとインダストリアルというのはこういう感じ。