上海素麺工場の公演を観に行ってきました。
ほんの少し前情報は聞いていたのですが(方言が本当に何を言っているかわからない、某カリスマロックシンガーのそっくりさんがガチでそっくり、等)、…その通り、かつ、想像異常のおもしろさでした。
(以上じゃなくて異常に変換されてしまったけどこれはこれでいい。)
前述の「方言で何を言っているかわからない」詩の朗読が、本当にわからないんですがすごく良くて。なんでしょう、知らない言語の歌でも歌詞とか全部はわからんが歌にぐっとくる感というのは確かにあるからこのぐっと感は間違いじゃない。
その詩というのは故・古賀忠昭(参考)、九州の詩人です。
俄然興味が湧いています!
古賀廃品回収所 / 古賀忠昭
ラストがすんごくよかった。ポーズそしてリフレインまで。
これこれ、これだよ!とアツくなりました。
観に行けてよかったです。
観た人と色々話したいけど、なかなか会えない!
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からの〜〜、、北九州に住んでる友人を召還し、近くの気になるお店に行ってみたり、食い倒れたりと博多周辺観光もエンジョイしました。
海まで行ったけど入れなかったのは残念。
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